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一言一会/那三届

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★★春俳句お勉強の予定★★②

324『春の俳句』 ベスト20!の01
鶯や 柳のうしろ 薮の前
【発音】鶯(うぐいす)や 柳(やなぎ)のうしろ 薮(やぶ)の前(まえ)
【作者】松尾芭蕉

327『春の俳句』 ベスト20!の04
門松や おもへば一夜 三十年
【発音】門松(かどまつ)や おもへば一夜(いちや) 三十(さんじゅう)年(ねん)
【作者】松尾芭蕉

330『春の俳句』 ベスト20!の05
しばらくは 花の上なる 月夜かな
【発音】しばらくは 花(はな)の上(うえ)なる 月夜(つきよ)かな
【作者】松尾芭蕉

402『春の俳句』 ベスト20!の07
白梅や ひと日南を あこがれぬ
【発音】白梅(はくばい)や ひと日(ひ)南(みなみ)を あこがれぬ
【作者】石川啄木

405『春の俳句』 ベスト20!の08
笋の うんぷてんぷの 出所かな
【発音】笋(たかんな)の うんぷてんぷの 出所(しゅっしょ)かな
【作者】小林一茶

408『春の俳句』 ベスト20!の09
筍や 目黒の美人 ありやなし
【発音】筍(たけのこ)や 目黒(めぐろ)の美人(びじん) ありやなし
【作者】正岡子規

411『春の俳句』 ベスト20!の10
近道へ 出てうれし野の 躑躅かな
【発音】近道(ちかみち)へ 出(で)てうれし野(の)の 躑躅(つつじ)かな
【作者】与謝蕪村

414『春の俳句』 ベスト20!の12
白桃や 莟うるめる 枝の反り
【発音】白桃(はくとう)や 莟(つぼみ)うるめる 枝(えだ)の反(そ)り
【作者】芥川龍之介

417『春の俳句』 ベスト20!の13
花の雲 鐘は上野か 浅草か
【発音】花(はな)の雲(くも) 鐘(かね)は上野(うえの)か 浅草(あさくさ)か
【作者】松尾芭蕉

420『春の俳句』 ベスト20!の15
春の夜は 桜に明けて しまひけり
【発音】春(はる)の夜(よる)は 桜(さくら)に明(あ)けて しまひけり
【作者】松尾芭蕉

423『春の俳句』 ベスト20!の16
春もやや けしきととのう 月と梅
【発音】春(はる)もやや けしきととのう 月(つき)と梅(うめ)
【作者】松尾芭蕉

426『春の俳句』 ベスト20!の17
百両の 石にもまけぬ つつじ哉
【発音】百(ひゃく)両(りょう)の 石(いし)にもまけぬ つつじ哉()
【作者】小林一茶



324『春の俳句』 ベスト20!の01
鶯や 柳のうしろ 薮の前

【発音】鶯(うぐいす)や 柳(やなぎ)のうしろ 薮(やぶ)の前(まえ)
【作者】松尾芭蕉

327『春の俳句』 ベスト20!の04
門松や おもへば一夜 三十年

【発音】門松(かどまつ)や おもへば一夜(いちや) 三十(さんじゅう)年(ねん)
【作者】松尾芭蕉

330『春の俳句』 ベスト20!の05
しばらくは 花の上なる 月夜かな

【発音】しばらくは 花(はな)の上(うえ)なる 月夜(つきよ)かな
【作者】松尾芭蕉

402『春の俳句』 ベスト20!の07
白梅や ひと日南を あこがれぬ

【発音】白梅(はくばい)や ひと日南(にちなん)を あこがれぬ
【作者】石川啄木

405『春の俳句』 ベスト20!の08
笋の うんぷてんぷの 出所かな

【発音】笋(たかんな)の うんぷてんぷの 出所(しゅっしょ)かな
【作者】小林一茶

408『春の俳句』 ベスト20!の09
筍や 目黒の美人 ありやなし

【発音】筍(たけのこ)や 目黒(めぐろ)の美人(びじん) ありやなし
【作者】正岡子規

411『春の俳句』 ベスト20!の10
近道へ 出てうれし野の 躑躅かな

【発音】近道(ちかみち)へ 出(で)てうれし野(の)の 躑躅(つつじ)かな
【作者】与謝蕪村

414『春の俳句』 ベスト20!の12
白桃や 莟うるめる 枝の反り

【発音】白桃(はくとう)や 莟(つぼみ)うるめる 枝(えだ)の反(そ)り
【作者】芥川龍之介

417『春の俳句』 ベスト20!の13
花の雲 鐘は上野か 浅草か

【発音】花(はな)の雲(くも) 鐘(かね)は上野(うえの)か 浅草(あさくさ)か
【作者】松尾芭蕉

420『春の俳句』 ベスト20!の15
春の夜は 桜に明けて しまひけり

【発音】春(はる)の夜(よる)は 桜(さくら)に明(あ)けて しまひけり
【作者】松尾芭蕉

423『春の俳句』 ベスト20!の16
春もやや けしきととのう 月と梅

【発音】春(はる)もやや けしきととのう 月(つき)と梅(うめ)
【作者】松尾芭蕉

426『春の俳句』 ベスト20!の17
百両の 石にもまけぬ つつじ哉

【発音】百(ひゃく)両(りょう)の 石(いし)にもまけぬ つつじ哉()
【作者】小林一茶



326(日)『春の俳句』 ベスト20!の01
鶯や 柳のうしろ 薮の前/松尾芭蕉
鶯(うぐいす)や 柳(やなぎ)のうしろ 薮(やぶ)の前(まえ)

327(月)『春の俳句』 ベスト20!の04
門松や おもへば一夜 三十年/松尾芭蕉
門松(かどまつ)や おもへば一夜(いちや) 三十(さんじゅう)年(ねん)

328(火)『春の俳句』 ベスト20!の05
しばらくは 花の上なる 月夜かな/松尾芭蕉
しばらくは 花(はな)の上(うえ)なる 月夜(つきよ)かな

329(水)『春の俳句』 ベスト20!の07
白梅や ひと日南を あこがれぬ/石川啄木
白梅(はくばい)や ひと日南(にちなん)を あこがれぬ

330(木)『春の俳句』 ベスト20!の08
笋の うんぷてんぷの 出所かな/小林一茶
笋(たかんな)の うんぷてんぷの 出所(しゅっしょ)かな

331(金)『春の俳句』 ベスト20!の09
筍や 目黒の美人 ありやなし/正岡子規
筍(たけのこ)や 目黒(めぐろ)の美人(びじん) ありやなし

401(土)『春の俳句』 ベスト20!の10
近道へ 出てうれし野の 躑躅かな/与謝蕪村
近道(ちかみち)へ 出(で)てうれし野(の)の 躑躅(つつじ)かな

402(日)『春の俳句』 ベスト20!の12
白桃や 莟うるめる 枝の反り/芥川龍之介
白桃(はくとう)や 莟(つぼみ)うるめる 枝(えだ)の反(そ)り

403(月)『春の俳句』 ベスト20!の13
花の雲 鐘は上野か 浅草か/松尾芭蕉
花(はな)の雲(くも) 鐘(かね)は上野(うえの)か 浅草(あさくさ)か

404(火)『春の俳句』 ベスト20!の15
春の夜は 桜に明けて しまひけり/松尾芭蕉
春(はる)の夜(よる)は 桜(さくら)に明(あ)けて しまひけり

405(水)『春の俳句』 ベスト20!の16
春もやや けしきととのう 月と梅/松尾芭蕉
春(はる)もやや けしきととのう 月(つき)と梅(うめ)

406(木)『春の俳句』 ベスト20!の17
百両の 石にもまけぬ つつじ哉/小林一茶
百(ひゃく)両(りょう)の 石(いし)にもまけぬ つつじ哉()


旧版

326(日)『春の俳句』 ベスト20!の01
鶯や 柳のうしろ 薮の前/松尾芭蕉
【発音】鶯(うぐいす)や 柳(やなぎ)のうしろ 薮(やぶ)の前(まえ)
【私感】鶯の動きを想起させる、究極の17文字といえるでしょう。

327(月)『春の俳句』 ベスト20!の04
門松や おもへば一夜 三十年/松尾芭蕉
【発音】門松(かどまつ)や おもへば一夜(いちや) 三十(さんじゅう)年(ねん)
【私感】門松で年を振り返る、万人の共感を呼ぶ句かといえるでしょう。

328(火)『春の俳句』 ベスト20!の05
しばらくは 花の上なる 月夜かな/松尾芭蕉
【発音】しばらくは 花(はな)の上(うえ)なる 月夜(つきよ)かな
【私感】「花」は一般的に桜と解釈されるかもしれませんが、他の花を想定しても成立するのが俳句の優れている点でしょう。

329(水)『春の俳句』 ベスト20!の07
白梅や ひと日南を あこがれぬ/石川啄木
【発音】白梅(はくばい)や ひと日南(にちなん)を あこがれぬ
【私感】啄木の作品には、短歌、俳句いずれも忘れがたいものがあります。

330(木)『春の俳句』 ベスト20!の08
笋の うんぷてんぷの 出所かな/小林一茶
【発音】笋(たかんな)の うんぷてんぷの 出所(しゅっしょ)かな
【私感】「うんぷてんぷ」を使うところが一茶らしさではないでしょうか。

331(金)『春の俳句』 ベスト20!の09
筍や 目黒の美人 ありやなし/正岡子規
【発音】筍(たけのこ)や 目黒(めぐろ)の美人(びじん) ありやなし
【私感】東京・目黒の「筍飯(たけのこめし)」は、江戸時代からの名物でした。そして、筍を食べると顔のツヤがよくなって、美人になるともいわれていました。

401(土)『春の俳句』 ベスト20!の10
近道へ 出てうれし野の 躑躅かな/与謝蕪村
【発音】近道(ちかみち)へ 出(で)てうれし野(の)の 躑躅(つつじ)かな
【私感】思いがけず、つつじに巡り合えた嬉しい心情が伝わってきます。

402(日)『春の俳句』 ベスト20!の12
白桃や 莟うるめる 枝の反り/芥川龍之介
【発音】白桃(はくとう)や 莟(つぼみ)うるめる 枝(えだ)の反(そ)り
【私感】短編の名手・芥川龍之介の句として、忘れがたいものです。

403(月)『春の俳句』 ベスト20!の13
花の雲 鐘は上野か 浅草か/松尾芭蕉
【発音】花(はな)の雲(くも) 鐘(かね)は上野(うえの)か 浅草(あさくさ)か
【私感】懐かしい地名が含まれていて、とても親近感を覚えます。

404(火)『春の俳句』 ベスト20!の15
春の夜は 桜に明けて しまひけり/松尾芭蕉
【発音】春(はる)の夜(よる)は 桜(さくら)に明(あ)けて しまひけり
【私感】「春の夜」と「桜」の取り合わせが、いやが上にも情緒を引き出してくれます。

405(水)『春の俳句』 ベスト20!の16
春もやや けしきととのう 月と梅/松尾芭蕉
【発音】春(はる)もやや けしきととのう 月(つき)と梅(うめ)
【私感】「月」と「梅」の取り合わせの妙を感じます。

406(木)『春の俳句』 ベスト20!の17
百両の 石にもまけぬ つつじ哉/小林一茶
【発音】百(ひゃく)両(りょう)の 石(いし)にもまけぬ つつじ哉()
【私感】「石にもまけぬ」が一茶らしさ全開です。



中学受験俳句春篇と『春の俳句』 ベスト20!重複の部

『春の俳句』 ベスト20!の02
梅一輪 一輪ほどの あたたかさ
【発音】梅(うめ)一輪(いちりん) 一(いち)輪(りん)ほどの あたたかさ
【作者】服部嵐雪
【私感】「梅」が冬を、「あたたかさ」が春を連想させ、季節が移り変わるころを絶妙にとらえています。

『春の俳句』 ベスト20!の03
梅が香に のっと日の出る 山路かな
【発音】梅(うめ)が香(こう)に のっと日(にち)の出(で)る 山路(やまじ)かな
【作者】松尾芭蕉
【私感】「のっと」が芭蕉ならではの擬態語であり、まず普通には出てこないのではないでしょうか。

『春の俳句』 ベスト20!の06
島々に 灯をともしけり 春の海
【発音】島々(しまじま)に 灯(ひ)をともしけり 春(はる)の海(かい)
【作者】正岡子規
【私感】夕刻の春の海を詠んだものは珍しく感じます。

『春の俳句』 ベスト20!の11
菜の花や 月は東に 日は西に
【発音】菜(な)の花(はな)や 月(つき)は東(ひがし)に 日(にち)は西(にし)に
【作者】与謝蕪村
【私感】名作中の名作、これを越える句があるとしたら…

『春の俳句』 ベスト20!の14
春の海 ひねもすのたり のたりかな
【発音】春(はる)の海(うみ) ひねもすのたり のたりかな
【作者】与謝蕪村
【私感】「のたり のたり」の繰り返しが、これ以上なく春らしさを醸し出しています。これも、普通には出てこない擬態語と感心してしまいます。

『春の俳句』 ベスト20!の18
古池や 蛙とびこむ 水の音
【発音】古池(ふるいけ)や 蛙(かえる)とびこむ 水(みず)の音(おと)
【作者】松尾芭蕉
【私感】俳句の代名詞的な存在で、驚異的な作品です。

『春の俳句』 ベスト20!の19
ほろほろと 山吹散るか 滝の音
【発音】ほろほろと 山吹(やまぶき)散(ち)るか 滝(たき)の音(おと)
【作者】松尾芭蕉
【私感】「ほろほろ」の表現が、才ある人ならではといえるでしょう。

『春の俳句』 ベスト20!の20
山路きて 何やらゆかし すみれ草
【発音】山路(やまじ)きて 何(なに)やらゆかし すみれ草(そう)
【作者】松尾芭蕉
【私感】何でもない句に思えて、つくろうとしてもつくれない存在ではないでしょうか。




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by li_japan | 2017-03-26 09:18 | 一俳一会(俳句,漢俳) | Comments(0)
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