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水素研究会

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KAN-FULL BLOGが開始

「KAN-FULL BLOG」という名の菅BLOGでスタート。
名前がバランスが悪くない?空白を使うのは少し違和感が有る。
「KAN-FULLブログ」でもしたらいかが?



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From: "首相官邸"
Sent: Thursday, November 18, 2010 9:52 PM
To:
Subject: KAN-FULL BLOGのお知らせ(2010/11/18)

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     KAN-FULL BLOGのお知らせ(2010/11/18)    
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 KAN-FULL BLOG スタート!! 
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●今回の更新情報はこちら
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○KAN-FULL BLOG
http://kanfullblog.kantei.go.jp/

☆<KAN-FULL TV>:
「APEC 菅議長 成果報告」
http://kanfullblog.kantei.go.jp/2010/11/20101118-4.html

「APEC終了 ~農業再生、待ったなし!」
http://kanfullblog.kantei.go.jp/2010/11/20101118.html

※ 一部のスマートフォンユーザーの方については、こちらからご利用いた
 だけます。
http://nettv.gov-online.go.jp/

☆<一歩一歩>:「KAN-FULL BLOGの開始にあたって」
http://kanfullblog.kantei.go.jp/2010/11/20101118-2.html

☆<官邸雑記帳>:
「G20からAPECまで…総理付通訳が語る「最も間近で見た菅外交」」
http://kanfullblog.kantei.go.jp/2010/11/20101118-3.html

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●KAN-FULL TV
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「APEC 菅議長 成果報告」

 菅総理が議長を務めたAPEC首脳会議の2日間、様々な事が決まり、動
き出しました。その成果を、7分に凝縮します。

総理:アジア太平洋は、その強い回復力を示しております。この地域が将来
   にわたって、世界の成長センターとして世界中を牽引し続ける。

  ナレーション(以下、ナレ):世界のGDPのおよそ半分、人口もおよ
     そ4割を占める巨大な存在、APEC。
     このAPEC全体で将来ひとつの共同体を構築していこう、とい
     う『横浜ビジョン』を採択したことが、今回の議長国日本の最大
     の成果でした。
     『横浜ビジョン』が描く将来の共同体のイメージを、菅議長は3
     つのキーワードで説明しました。
     まず、貿易や投資の自由化・円滑化を進め、より深化した経済統
     合を推進する緊密な共同体。

総理:現在進行中の地域の取組を基礎として、さらに発展させることにより、
   FTAAP(アジア太平洋自由貿易圏)の実現に向けて前進をいたし
   ます。

  ナレ:そして、持続的な成長を実現し、成長の質がさらに向上するよう
     目指す、強い共同体。

総理:これを実現するため、APECとして初めて成長戦略を策定いたしま
   した。今後は構造改革、人材・起業家育成、グリーン成長、知識基盤
   経済及び人間の安全保障、こういった分野で、着実な実現を目指して
   実施してまいります。

  ナレ:さらに、人々が自由に安心して経済活動に従事できる安全な共同
     体。

総理:貧困の削減、テロ対策、自然災害対策のための取組をさらに強化を、
   また、食料の安全保障を確保するため具体的なイニシアティブを推進
   してまいります。

  ナレ:首脳会議の2日間には、2国間の会談も相次ぎ開かれました。
     まず13日、日米首脳会談では、ご覧のような協議が始まること
     になりました。

   ・エネルギー・スマートコミュニティ・イニシアティブ
   ・日米クリーンエネルギー政策対話
   ・日米経済調和対話
   ・イノベーション・起業・雇用創出促進の為の日米対話
   ・インターネットエコノミーに関する日米政策協力対話
   ・核リスク低減に関する日米協力
   ・日米交流強化のためのイニシアティブ

  ナレ:日中首脳会談では、菅総理から尖閣諸島について我が国の確固た
     る立場を述べました。
     胡錦濤主席からは中国側の立場についての説明があり、また、
     「両国が平和、友好、協力の道を歩むことは両国国民の根本的利
     益に合致する」旨の発言もありました。
     両国は、長期的に安定した戦略的互恵関係の発展、政府間・民間
     分野の交流・協力の促進、経済分野を含むグローバルな課題での
     協力強化の3点で合意しました。

総理:戦略的互恵関係を改めて進めていくことを確認する。基本的には、そ
   ういうある意味での大きな方向性を改めて、私の就任時の6月に戻す
   という、そういうことを実現することができた。

  ナレ:日中首脳会談にすぐ続いて、隣の部屋で開かれた、日露首脳会談。
     先日の大統領の国後島訪問について菅総理は、「受け入れられな
     い」と抗議しました。
     メドヴェージェフ大統領からは、ロシア側の基本的な立場をふま
     えた発言があり、
     さらに、「両国間の雰囲気を改善させるべきである。様々な問題
     で、協力を広げていこう。
     来年菅総理をロシアに招待したい」という旨の発言がありました。
     両首脳はあらゆる分野での関係強化で一致。

総理:領土問題についてもさらに話し合っていこう、経済問題でもしっかり
   と話し合っていこう、この2つのことは、もちろん性格は異なります
   けれども、やはり2つの国が経済的にも協力関係が深まる中で、領土
   問題においても、いい影響が出てくる。

  ナレ:翌14日には、まずカナダとの首脳会談。日加共同宣言の署名式
     が行われました。
     菅総理は「カナダは、レアアースを含む鉱物資源にも恵まれてお
     り、資源開発で更に緊密に連携したい」旨述べ、ハーパー首相と
     意見が一致しました。

  ナレ:続いての日韓会談では、両首脳の立ち会いの下、日韓図書協定へ
     の署名が行われました。
     これに基づき、日本に渡っていた朝鮮王朝時代の文化財の書物な
     どが韓国に引き渡されることになります。
     これについて菅総理は、「今後未来志向の日韓関係を強化してい
     く上で、大きな道筋を構築できた」と述べ、李明博大統領も、
     「両国の協力をより強化していきたい」旨の歓迎の発言がありま
     した。

  ナレ:こうした2国間会談はさらに、いわゆる超大国や近隣の国以外と
     も行われました。

総理:多くの国は若い人口構成を持ち、しかし、一方では資金の不足、ある
   いはインフラの不足などにまだまだ色々な経済開発が難航しておりま
   す。逆に我が国は高齢化が進んでおりますが、一方では高い技術力、
   さらには多くの資金的な蓄積も持っているところであります。そうい
   った意味で、我が国とアジアの国々、さらには太平洋を挟む南米やカ
   ナダといった国々との連携は、まさに日本がこの平成の時代に改めて
   開国する、我が国の歴史においても大きな新しい1ページになる。

  ナレ:新たな1ページに向けて、ソウルでのG20出席から4日連続の
     外交日程をこなした菅総理。
     日程の合間には小刻みに情報分析の打ち合わせが入れられるフル
     回転でしたが、もちろん、成果ばかりではなく、前途には課題も
     待ち受けます。

総理:是非国民の皆様には、色々な問題点があることはもちろんであります
   けれども、そういう問題点を越えていくという、そういう勇気と力を
   共に振り絞って新しい日本を作っていく、そのことで皆さんのご理解
   とご支援を改めてお願いして、私からの話とさせて頂きます。ありが
   とうございました!

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「APEC終了 ~農業再生、待ったなし!」

 APECが終わって、さあ「平成の開国」!となると関心事は、日本の農
業をどう守り元気づけるか?総理がズバリそれについて語ります。多忙につ
き、移動中や宿舎の部屋で。

総理:より深化した経済統合を推進する緊密な共同体を目指すことでありま
   す。

   ナレーション(以下、ナレ):力強い首脳宣言で11月14日に終了
      した、APEC。
      議長国として、菅総理はどのような姿勢で議論に臨んだのか。
      首脳会議開会前日の12日・金曜夕方、その進行を担う決意を、
      こう語りました。

総理:会議の段取り以上に、中身ですよね。このAPECの場合は、アジア
   太平洋地域の、今世界で最も成長している地域ですから、この地域の
   成長を、持続可能な成長、あるいは、あまねく広がりをもった成長と
   か、それに向かってのですね、議論を進めていきたい。今、話題にな
   っているTPPも、いわば、中に包含される形の位置付けになるもの
   だから、そういったことも併せて、どうやって、より自由化を進めて
   いくかという、そういうところがこのAPECの大きな課題になりま
   すね。

―――これで羽田に着陸されたら、もうすぐ横浜直行ですか?

総理:ええ、もう羽田に着いたらそのまま横浜の明日から始まるAPECの
   会場のそばのホテルに入って、2、3打ち合わせをやって、また明日
   の準備です。

   ナレ:こうして開かれた今回の首脳会議では、アジア太平洋地域の経
      済の垣根を更に低くし、自由貿易圏を構築していこう、という
      「横浜ビジョン」を各国が確認し合いました。そこに向かう幾
      つかの道筋の一つと位置付けられたTPPに参加をするか否か、
      最終日の首脳宣言発表直後、会場内で語った総理の思い。

総理:TPPという、新しい枠組みについては、非常にチャレンジというか
   ですね、高い目標を実現することによって、大きな広がりを持とうと
   いう、かなり戦略的な提案になっています。そういう点ではまずは、
   いろいろな条件とか、意見を聞く中で、日本に、どういう形が一番適
   するのか、2国間を積み上げていくのがいいのか、それともそういう
   地域的なまとまった形での自由化がいいのか、それを今からしっかり
   前に進みながら考えていきたいと思っています。

   ナレ:この課題について、総理が議長国会見でも強調したポイントの
      一つが、これです。

総理:「農業の再生」と「開国」の両立をこの基本方針で明確にしたところ
   であります。
   なんとしてもこの農業の改革と活性化のため、そして日本の貿易やあ
   るいは「ヒト・モノ・カネ」の動きをもっともっと自由にしていく
   「開国」を両立させるため、内閣一丸となってその道に向かってがん
   ばりたいと。

   ナレ:既に総理は、農業の改革本部を早急に立ち上げるよう、鹿野農
      水大臣や玄葉国家戦略担当大臣に指示を出しています。
      開国はなんとしても農業再生とセットだ、というこのメッセー
      ジは、国内向けだけに発せられたものではありません。

総理:APECは21の国と地域ですが、その皆さんとの会談の中でその気
   持ちをしっかり伝えました。多くの国の皆さんもやはり農業を守ると
   いう、そういう政策をやっておられるので、そこは皆さんにも理解を
   されたと、そう思います。

   ナレ:こうして終了した、今回のAPEC。いよいよ加速する「平成
      の開国」への動きの中で、農業再生への糸口は、例えばどんな
      所にあるのか。

総理:今の農業の体制では、若い人が会社に就職するような形で農業に就業
   することは非常に難しいんですね。そこの窓口を広げることが重要だ
   と思っています。それと、いいものであれば多少、値段が高くても買
   う人はいますし、また、日本の料理は今、世界でも一種のヘルシーな
   料理として大変好まれてますので、そういう付加価値をつけられるよ
   うに、そういう体制をですね、作っていきたい。今までは農業という
   イメージが、一次産業の部分だけを言っていたわけですが、私はこれ
   からは、食料と食品、さらに言えば、その食品を使う、いろいろなサ
   ービス、こういうものをあわせてですね、広い意味での農業、と考え
   て、今、いろんな立場の人に、個人的にも、いろんな考え方やいろん
   なモデルをですね、提案をしてもらっているところです。

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●一歩一歩
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「KAN-FULL BLOGの開始にあたって」

 本日より、首相官邸からのブログ発信を始めます。柱は、次の3本です。

【KAN-TV】……基本形は、第2回「農業再生、待った無し」(11月
18日夜アップ)のように、《総理が自ら直接カメラに語る》動画です。個
々の政策にかける思い、その先に見据えているもの等を、総理が「私」とい
う主語で、自身の言葉でストレートにあなたに届けます。(既に17日先行
アップした第1回「APEC成果報告」のように、総理の演説等で構成する
回も時々あります。)

 多忙な総理には、特別な撮影に割ける時間は有りません。そこで、スタッ
フが官邸内にスタンバイし、総理の執務の合間に生じる数分の隙間などに即
応して、カメラ片手に総理と会話する、という方法を採ります。このため、
画面が揺れたり照明が不十分だったりということも起こりますが、画質より
も「生の声を届ける」ことを優先したいと思いますので、ご了承ください。

【一歩一歩】……日々のニュースで注目される政治の焦点テーマ以外にも、
もちろん、官邸周辺では沢山の政策立案作業が同時進行で着々と積み重ねら
れています。そのどれもが、とても大切な取り組みです。「総理が今日開い
たこの会議は、どんな将来の日本の姿を目指して歩んでいるのか。」そんな
一歩一歩の前進の状況を、国民の皆さんにイメージしていただけるように発
信します。

 既に首相官邸や各省庁のホームページには、個別の政策についての詳細な
資料が随時掲載されていますので、このコーナーは、それらと密接にリンク
することで、より詳しく内容を知りたい方々への“情報の入口”機能も果た
すことを目指します。

【官邸雑記帳】……国のリーダーの人間像をその国民が詳しく知るのは、大
切なこと。総理を間近で見ている官邸スタッフなどが、自分の立ち位置だか
ら見えた菅直人像を、肩肘張らずに綴ります。その他、官邸内のあれこれな
ど、自由なテーマで。

―――このブログは、右欄にある「ご意見募集」機能も、フル活用してゆき
ます。皆さんがお寄せ下さるご意見を、テーマ選定の参考にさせていただい
たり、スタッフが総理にカメラを向ける時の質問に盛り込ませていただいた
り、といった方法で、双方向性を高めることに努めます。
 ぜひあなたも、KAN-FULL BLOGの活性化に参加して下さい!

※ KAN-FULL BLOGへのご意見募集
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/kanfullblog_goiken_ssl.html

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●官邸雑記帳
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「G20からAPECまで…総理付通訳が語る「最も間近で見た菅外交」」

―――各2国間会談の時など、カメラが撮影している冒頭の場面では、けっ
こう菅総理は固い表情も見られましたけど、首脳同士だけになってからの会
談本体も、ああいう雰囲気でしたか?

   いいえ。相手国の首脳も、メモを持っていらっしゃる方もありますけ
  ど、話が進むうちに全くそれとは離れて、総理も先方も自由な発言を交
  わされることが多かったです。総理が発言されそうな事は、なるべく私
  達も通訳用に下調べをしておくんですが、その場で自然に出る話で初め
  て聞くことも、結構ありました。

―――じゃ、本当にその場で生まれる、首脳同士としてのコミュニケーショ
ンなんですね。

   そうですね。ほとんど総理ご自身で、完全にキャッチボールされてい
  ました。それで、相手方の空気も変わってきます。たまに冗談っぽい発
  言を総理がされるんで、そうすると向こうの方も、にこやかに笑って下
  さったり。パーティーの席では、禅のお寺の話題になって、オバマ大統
  領が「自分も議会に臨む際には、常に禅の心を持たなきゃいけないかも
  しれないね」と言われて、総理が「私は座禅中に肩を打つ警策という棒
  で、妻に叩かれるような思いをしています」と答えられ、周りにいた首
  脳達も笑っていました。

―――しかし、国としてビシッと言わなければならない場面もありますよね。

   それは、ありましたね。例えば、まだ国際的に意見がまとまっていな
  い問題については、総理ははっきり、日本の立場を繰り返し主張されて
  ました。「この方針は変えられないし、変えるつもりもない。国内的な
  合意も必要なんだ」と。

―――そういう時に、相手との関係を壊さないようにしつつ、こちらの主張
をきちんと伝えるというのはなかなか難しいと思いますが、そういうところ
は?

   相手の立場も理解しているということをちゃんと前置きで言われるの
  で、相手も気を悪くしない感じでした。日本政府の立場はそうなんだな、
  と理解されてたんじゃないですかね。

―――この4日間付き添ってみて、菅外交への感想は?

   今回みたいに首脳同士の個人的な信頼関係をもっと構築していけば、
  方針などが明確に伝わっていくんじゃないでしょうか。総理の言葉に
  「勇気づけられた」とか、けっこう多くの首脳に言われて、歓迎ムード
  でしたし。これからの菅外交も、積極的に展開して頂きたいと思います。

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発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)

<配信中止はこちらから>
https://www.mmz.kantei.go.jp/cancelPcJa
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by li_japan | 2010-11-18 21:52 | 日本徒然草 | Comments(0)
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